- 入院したその日一日を振り返ってみます
入院ストーリーはある日突然に
いつも通りに始まりいつも通りに終わる1日のはずだった…
最近はトイレが近くなって
夜中に1.2度はトイレに行って、水を飲んで
どこか熟睡はしにくくなってたけど、
この日の夜はとくに眠れなくて、手足も痒くて
こりゃたまらんW(`0`)W💦 とリビングに避難
「あなたの番です」の録画を見ながら、ヨーグルトを食べました
これが最後のシャバの飯だとは思わず。。
今思うとなんでこんな心臓に悪そうなやつ見たのか…
とかも考えちゃいます(´;Д;`)💦
4時半頃 やっと寝れるかな~とベットへいそいそ
8時半ぐらいまで浅い眠りだったけどやっと寝れました
本日は約1ヶ月ぶりの妊婦健診〜
今日は妊婦健診♪
久々赤ちゃんに会える~とルンルンで準備!
洗濯もして、布団も枕も干しました!
そして歩いて15分ほどの産婦人科へ
いつもより待ちも少なくてスムーズ〜
初めに助産師さんと体重、血圧、気になることなどを話して
お次はエコー!
心音も聞けて、赤ちゃんも動いてるの見れて嬉しい( ◠‿◠ )
お次は内診!
院長先生が手を入れたところ
「えっ!!」
「なになに、なによー!なんなのよ!!」(心の声)
「これは良くないな〜胎胞見えちゃってるなー」
「た、たいほう?なんですか…それは?」
「赤ちゃんの袋だよ」
なんかどう捉えても良くはないよね…
正直意味が分からなすぎてもう身体が震えてきました…
再度診察室に呼ばれ、話を聞きました。
「今胎胞が見えています。
本来見えててはいけないもの。
いつ破水が起こって産まれてもおかしくはない。
ただ、まだ22週。ここの病院では産めないので、産める病院を探します。」
周りの助産師さん?看護師さん?の
「22週だって!」「えっ?!22週??」ざわざわ
ざわつくのでヤバさがさらに身にしみました…(´;Д;`)
地元密着型のこの病院ではそうそうないパターンなのでしょう。。
もうそこからはあっという間の出来事
すぐ横にされて安静、その間に夫と親に連絡
涙が出てきました
そして病室へ車椅子で運ばれ、点滴をつけて、
病院を見つかるのを待ちました…